2017-03-03 第193回国会 参議院 予算委員会 第6号
だけど、その夜は、アシアナ航空のいわゆるエグゼクティブの方と、何とか福島の空港に一機でもいいからやってくれとやり合いをしました。 ですから、副大臣、ちょっと現地に行って航空会社と直接会うと、そのくらいやっていただかないと、この問題開かないんですよ。いかがですか。
だけど、その夜は、アシアナ航空のいわゆるエグゼクティブの方と、何とか福島の空港に一機でもいいからやってくれとやり合いをしました。 ですから、副大臣、ちょっと現地に行って航空会社と直接会うと、そのくらいやっていただかないと、この問題開かないんですよ。いかがですか。
こういう状況の中で、またアシアナ航空によるソウル―熊本間がいまだに直行便が運休しているというのは、これ非常に大きな打撃だと、私はこのように思っておるというよりも、このような現状であります。 この状況に鑑みて、観光庁としてこれをどのように分析して、これからどう対応していこうとされているのか、まずお聞かせをください。
○河野(正)委員 同じく本年四月、広島空港で韓国のアシアナ航空機が着陸に失敗した事故がございました。これによって、計器着陸装置など多くの保安施設が損傷したというふうに聞いております。こうした事故が生じた場合、早急に施設を復旧させるとともに、代替できる装置の使用も必要になってくるんじゃないかなと思います。
韓国のアシアナ航空でございますが、茨城空港—ソウル便も震災以降、運休のままでございます。 ことし二月、茨城県が実施した意識調査によりますと、茨城県産の農林水産品の取り扱いを控えているというふうに答えた仲卸、卸業者の割合は、首都圏では八・七%、名京阪神では一八%まだ残っているということでございます。大阪市場における茨城県産の青果物の取扱金額は、震災前に比べまだ八割程度しか回復しておりません。
航空分野につきましては、四月十四日にアシアナ航空機が広島空港着陸時に滑走路から逸脱する事故が発生し、また、六月三日には那覇空港において管制官の指示を受けていない航空自衛隊ヘリコプターが前方を横切ったと、全日空機が急遽離陸を中止したという事案もありました。
アシアナ航空事故につきましては、今、中原先生御指摘のように、二人で協力してという要素もありますけれども、ここは運輸安全委員会で今調査をしているところなんですが、危ないときに突っ込んでいくという勇気ではなくて、鉄道事故等でもそうなんですが、止める勇気ということが、この事故ということに対しては鉄道であれ航空であれ非常に大事なことだということを、教訓ではないかというふうに思っています。
また、四月十四日には広島空港でアシアナ航空の便が着陸に失敗し滑走路から逸脱、多数の負傷者が出ました。現在、アシアナ航空の事故の原因につきましては運輸安全委員会で調査中とのことであります。この事故で、悪天候の中、機長の判断もさることでありますけれども、副操縦士が着陸をどう考えていたのか、また着陸に失敗し、副操縦士が機長にアサーションしていたかどうか。
航空の分野では、四月十四日、広島空港でのアシアナ航空着陸の失敗の事故、そして、四月五日には、徳島空港で、滑走路上に作業車両を発見して日航機が着陸をやり直したというトラブルがありました。これは外国の例ですけれども、三月二十四日には、百五十人の方が犠牲となりましたドイツのLCCの墜落事故もございました。 鉄道の分野では、四月十二日に、JR山手線の神田—秋葉原間の支柱が倒壊するという事故がありました。
○田村政府参考人 お尋ねの件で航空関係でございますけれども、まず広島空港でのアシアナ航空機事故でございます。 今月十四日二十時ごろに、広島空港におきまして、アシアナ航空一六二便が着陸時、滑走路から逸脱する航空事故が発生をいたしまして、乗員乗客合わせて八十一名のうち、乗員二名それから乗客二十五名の方々が負傷されたところでございます。
まず冒頭、昨晩の二十時五分ころ、広島空港で発生した、先ほどもお話が出ましたけれども、アシアナ航空の事故、負傷された方が先ほど二十五名という御報告でございました。心からお見舞いを申し上げるとともに、航空局におきましては、先ほどは調査官三名がもう現地に行っているということでございますが、極力、大臣の強力なリーダーシップのもと、原因究明、再発防止にお努めいただきたいと改めて要請をしておきたいと思います。
昨夜八時五分ごろ、広島空港において、アシアナ航空機の着陸時のバウンド並びにオーバーランによる大きな航空機事故が発生をいたしております。国交省といたしましてもこれは航空事故という認定をしておるということで、具体的には、左の主翼が折れ曲がり、エンジンも破損した、そして二十二人の方がけがをされた、こういった報道がされております。
○太田国務大臣 昨日午後八時ごろに、広島空港において、アシアナ航空一六二便が着陸時、滑走路から逸脱した事案が発生しまして、乗客乗員合わせまして八十一名のうち、乗員二名、乗客二十五名の負傷者が発生をしました。
そこで観光キャンペーンをやるわけではなく、アシアナ航空とかそうしたものを使いながら、例えば中国の学生を安く呼んできて、少し交流をしながら、そしてそれをまた復興につなげていく、こういう考え方ですから。そうしたことに対しても使えるのか。
それともう一つは、地方空港では唯一なんですが、ソウル便が複数、大韓航空とアシアナ航空と二社が実現されているということ、これを今後は生かしていかなければいけないという思いなんですが。 これ、一義的には県営空港ですので県が具体的な施策を考えてやっていくということが最も必要なことなんだろうというふうには思っておりますが、静岡県、御承知のとおり背後圏、後背圏に数々の観光資源を持っております。
ただ、現時点で茨城空港について言えば、国内線の就航表明は御指摘のとおりされておりませんが、アシアナ航空、就航表明されておられまして、具体的に便数等々も知事からは御報告がありましたけれども、アジアを中心とした交流促進のための国際便の乗り入れ、コミューター、ビジネス等の活用等、多角的な利用を図りたいという御予定のようであります。 そういう意味で、地元が非常に熱心であります。
また、国際線は、最近はアシアナ航空が大変順調で、円安の影響もあるのかもしれません、韓国からの利用客というものが大変ふえてまいりました。 将来、九州というものが一つの道州制になった場合は、熊本がその中心的な役割を果たしていきたいというふうに思っておるんですが、そのきっかけとしても、まずは熊本空港における深夜便を導入したいなという思惑もございました。
アシアナ航空が運航中の米子—ソウル便と、今申し上げました、今般開始に期待が集まっている国際貨客船航路が、いわば車の両輪としてアジアのダイナミズムを取り込む大いなる役割を果たすことが期待をされます。
これはもうたまらぬから、アシアナ航空なんですけれどもね、運休すると一方的な伝達が来たんですね、県知事あてに。県は慌てまして、それは困るということで、七〇%切れば一座席当たり九千円県が負担するという話になったんですね。来年の三月一杯までやりましょうという話になったんですけれども、仮に搭乗率が五〇%でありますと県の財政負担が五千万円なんですよ、約、半年で。半年で五千万円なんですね。
また、それ以外にも、韓国のアシアナ航空の元社員が入管で不法入国の手引きをして逮捕されました。 こういったことを考えますと、そしてまた、日本の刑務所の外国人受刑者は、中国人が断トツで一位ですが、二位はイラン、三位がブラジル。このブラジルというのは、ほとんどが若い日系人であるという特殊事情があります。そして、四位が韓国でございます。
外交交渉で決まって、日韓の定期航空交渉で決まって、アシアナ航空という航空会社が乗り入れますということを決めて、よかったと思ったら、直ちにはできなかったんです。 なぜかというと、これは国内問題でありまして、CIQ、すなわち入国管理とか税関とか検疫の体制がそろいません、ですからだめですと。
それで、今、福島空港のソウル便でありますけれども、アシアナ航空が毎日運航したいと。実は平成十二年の六月に日韓航空協議において、週七便体制、政府間の約束で週七便まではいいよ、お互いにいいよという形で取り決めが行われました。それを受けて、毎日運航したいということでアシアナ航空が要望を出しております。福島県も、毎日運航ができれば、お客様方、需要開拓のためには本当に役立つ。
ソウル—日本が、日本側から行くのが、日本航空、全日空、日本エアシステムで四十七、大韓航空とアシアナ航空で百二十七。つまり、大韓航空は日本の地方空港へ実にきっちりと路線を獲得しているわけです。そして、日本で集客をしてソウルからヨーロッパ、アメリカへ飛ばしているというケースが歴然としています。 ここで私が申し上げることをお聞きいただきたいと思うのです。
ですから、十七空港全部がみんな地方の国際化という名のもとに実は外国系、特にアシアナ航空、大韓航空皆それを利用していくようになってしまいますから、そこら辺の問題があります。 これから、先ほど局長おっしゃったように成田を大事にするならば地方からダイレクトに、朝晩でいいから、例えば小松から成田経由で出す。あるいは大阪から成田経由、あるいは名古屋からもそうです。
これまで大韓航空のチャーター便がたしか使用されていたと思うのでございますが、御存じのとおり、韓国には、日本でいうならば全日空のようなアシアナ航空という航空会社もあるわけであります。
九二年の実績でございますけれども、十三回の事業のうち三回はアシアナ航空を利用しております。先生おっしゃるとおり、我々もいろいろなことに気を配りながらやっていかなければいけないというふうに考えております。